StartUP Initial program Osaka(SIO) ACCELERATION 2025 選出

DETAIL

実績の詳細

SIO ACCELERATION 2025 とは

大阪産業創造館が支援する「SIOアクセラレーション」は、起業家の仮説検証とプロダクト改善を加速させるプログラムです。市場検証、ピッチ機会、メンターシップを通じて、アイデアを事業へと磨き込みます。私(松永昂大)もこのプログラムに採択され、社内ナレッジ基盤「カチット」の検証と改善を重ねました。得たのはピッチの機会だけではなく、この課題を使命として言い切り、形にし、世に出すための時間でした。

SIOでの歩み

SIO採択当初、カチットはアイデア段階でした。そこから顧客ヒアリング、検証、ピボットを繰り返し、実際の現場のニーズに応える形へと磨き込みました。2026年1月、数百店舗規模の企業との導入契約が決まり、カチットを正式ローンチしました。SIOアクセラでは「本当に市場はあるのか」「顧客は実在するのか」を問い直しながら進めます。2月8日のデモデイは、その検証と磨き込みの集大成となりました。

カチットを作った思い

仕事をしていて「これどうやるんやっけ?」と止まる瞬間は誰にでもあります。一方で、詳しい人には質問が集中し、その人の本来の仕事が進まなくなる。この「情報共有不足による属人化」は、会社の停滞を生む危険な課題です。私のキャリアでは、優秀な人に質問が集中して精神的に潰れる現場を何度も見てきました。最悪の場合、一人が潰れて組織全体が崩壊することもあります。だからこそ「会社の知識が特定の人に乗らない状態」を作ることが、私たちの使命です。

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